きのこ栽培の方法の一つに菌床栽培があります。
菌床とは、おが粉などの木質基材に米ぬかなどの栄養源を混ぜた人工の培地です。
きのこを収穫したあとの菌床は、そのほとんどが廃棄されます。
それらは廃菌床、廃オガなどとよばれますが、弊社では菌床材とよんでおり引き取りに伺っております。
廃棄するため引き取りに伺っているのではありません。
廃棄するのはもったいないくらい、菌床材には様々な使い道があるのです。
堆肥を作る際に菌床材を副資材に用いると、有機物分解が高くモミガラおよび製材オガを用いた場合に比べ
肥料配分が高くなります。
また菌床材を発酵させたものは、畑の作物や花の生育がよいことから良質の堆肥としてご利用いただいております。
ほかに昆虫飼育用にもお使いいただけます。
最近では、たんじゅん農法(炭素循環農法)に菌床材を用いられるようで、お問い合わせをいただくことがあります。
たんじゅん農法には発酵していない菌床材が向いているようです。
↓こちらがきのこを収穫したあとの菌床材です。

発酵している時は湯気が出るほど温度が高くなるんですよ
2016-04-21 15:38:21
その他
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